井上紙工印刷の会社案内
社長挨拶
昭和23年創立以来マスコミュニケーションの先駆者として、またビジュアル情報の伝達者として着実な歩みを続けてまいりました。
これもひとえに関係各位の皆様方による暖かいご支援の賜物だと心から感謝いたしております。
弊社では、多種多様な消費者のニーズに的確にお応えするために、ハード(機器)ソフト(技術)の両面においてより一層の充実を図りながら、リアルタイムに対応可能な体制強化と、高品質で満足いただける製品創造を目指し、全社員一丸となって日々の研鑽に努めております。
微力ではありますが明日の社会への貢献のため社員共々(お客様に役立つ会社)の初心を胸に誠実に皆様と共に歩み続けたいと存じます。
今後とも宜しくお願い致します。
商号 | 井上紙工印刷株式会社 |
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代表者 | 井上慶一郎 |
創業 | 昭和23年3月1日 |
資本金 | 10,000,000円 |
本社所在地 | 〒838-0015 福岡県朝倉市持丸625-1 |
従業員数 | 73名 |
主要取引銀行 | 福岡銀行 |
日本政策金融金庫 | |
筑邦銀行 | |
西日本シティ銀行 |
所在地・アクセス
本社工場 | 〒838-0015 福岡県朝倉市持丸625-1 |
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TEL:0946-22-3951 | |
FAX:0946-22-0131 | |
高宮事業部 (地図制作センター) |
〒815-0083 福岡市南区高宮3丁目23-8 KTビル1F |
TEL:092-292-6403 | |
FAX:092-292-6413 | |
会社沿革
昭和23年3月 | 井上加工紙工業所を創業 製綿用巻取紙、その他の紙製品を製造販売 |
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昭和32年3月 | 井上紙工合資会社を設立 製袋綿袋などの製造販売をさらに充実 |
昭和41年7月 | 印刷部門を設立 ハトロン全版印刷を開始 |
昭和47年9月 | 写真製版設備を導入 総合印刷体制を確立 |
昭和54年3月 | 菊全2色機導入 |
昭和56年7月 | 井上紙工印刷株式会社を設立 |
昭和62年8月 | 現住所地に本社・工場を新築・落成 |
昭和62年9月 | A倍判オフセット2色機を導入 |
昭和63年10月 | 菊全判オフセット2色機を導入 高速度油圧締自動断裁機を導入 |
平成元年6月 | 年間売上5億8300万円を達成 |
平成3年2月 | 刷版焼付機を導入 |
平成3年3月 | 自動集版装置を導入 |
平成5年10月 | A倍4色印刷機を導入 |
平成5年12月 | 平型全自動殖版機を導入 |
平成6年8月 | 資本金1000万円に増資 |
平成7年9月 | 自動現像機を導入 |
平成9年6月 | 年間売上11億7700万円を達成 |
平成13年5月 | A倍判2色刷印刷機を導入 |
平成15年6月 | 年間売上14億2500万円を達成 |
平成16年3月 | オンデマンドを導入 |
平成16年3月 | 菊全4色刷印刷機を導入 |
平成16年3月 | 紙積反転機カルボA倍用を導入 |
平成16年3月 | 自動クロス折機を導入 |
平成16年3月 | 全自動中綴製本機および無線綴製本機を導入 |
平成16年3月 | CTPを導入 |
平成16年3月 | A倍断裁機を導入 |
平成16年3月 | 新社屋が完成 |
平成17年7月 | ラウンドフィーダ付 菊全コンピュータークロス折機を導入 |
平成17年8月 | 菊全2色印刷機を入れ替え |
平成20年6月 | A倍4色機を入れ替え |
平成21年2月 | 福岡営業所(地図制作センター)開設 |
平成21年6月 | CTP(A倍判)AVALON N16-50を入れ替え |
平成25年3月 | A倍判4色機を増設 |
平成25年6月 | 封筒製袋機を3台導入 |
平成26年5月 | 菊全判片面UV8色+ニスコーター付ダブルデリバリーシステムを導入(色調管理システム・DAC品質管理検査装置付) |
平成26年5月 | CTP(四六全判)AVALON N8-24Sを増設 |